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​ロード・トゥ・ジャパン
工業労働者

フィリピンの工業労働者とは。

フィリピンには200箇所に及ぶ外国からの投資企業に対する経済特区(エコゾーン)があり、その特区への投資企業総数の60パーセントを日本からの企業が占めています。日本からの投資企業は車産業を中心としてITやエレクトロ二クスなどの産業が多く、数十万に及ぶ労働者が就労していますが、フィリピン国の労働関係法によって、その就労数の数倍の控え要員が次の就労機会を得るために待機しています。即ち、日本型の工業の就労経験者は百万人ほどいて、日本国での就労に極めてなじみが良く、日本からの部品製造・組み立て・検品等のカテゴリーにて大勢が雇用されています。関連部門としてプラスティックモールディングや、バリ取り、組立て、ガラス製品の製造や取り付け、ゴム部品の製造や検品など多彩な部門にて日本国の工業界を下支えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの工業部門に日本国で就労予定の者も、大和日本語研修センターにて性格や適正度判断された上に、日本国での就労態度教育や日本語教育を施されて、大和日本語研修センターと提携する信頼性の高い送り出し機関にて登録されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大和が提携する送り出し機関は五社ほどあり、それぞれに得意とする部門を持っていますので、事前に視察をして頂くことも可能です。又必要ならばフィリピン労働者の受け入れに関する指導や御手伝いは大和日本語学校設立母体である静岡県の株式会社大和にてお引き受けしております。

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フィリピンでの工業労働者

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現場でのフィリピンの工業労働者

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TESDAマニラ内の工業研修センター

TESDAマニラ内の工業研修センター

大和日本語研修センターの工業労働者希望生徒

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